「毎月お金が足りない気がする…でも、どこを削ればいいかわからない」
そう感じている会社員の方は、実はとても多いです。給料はそれなりにもらっているはずなのに、気づけば月末に残高がギリギリ。外食を減らして節約しようとしても、なかなか効果が出ない。
実はその原因、”変動費”ばかりを気にして”固定費”を放置しているからかもしれません。
固定費は一度見直すだけで、毎月自動的に節約が続きます。今日は、会社員が実践できる家計改善の4ステップをご紹介します。
ステップ1:スマホ料金を格安SIMに乗り換える
大手キャリアのスマホ代は月7,000〜10,000円が相場。でも格安SIM(楽天モバイル・LINEMO・IIJmioなど)に乗り換えると月1,500〜3,000円になるケースがほとんどです。
差額は月5,000円前後。年間6万円の節約になります。手続きは最短オンラインで完結し、番号もそのまま引き継げます。「面倒くさそう」と思い込んでいるだけで、実際は30分もあれば終わります。
ステップ2:使っていないサブスクを全部リストアップする
Netflix、Spotify、Amazonプライム、ジムの月会費、アプリのプレミアムプラン…気づかないうちにこれらが積み重なると、月1万円を超えることも珍しくありません。
まずクレジットカードや銀行明細を3ヶ月分さかのぼって確認しましょう。「これ、使ってる?」と思ったものはすぐ解約。月3,000〜5,000円の削減は難しくありません。
ステップ3:保険を「必要な保障だけ」に絞る
会社員が見落としがちなのが保険の過剰加入です。実は会社員には健康保険・厚生年金・雇用保険という強力なセーフティネットがあります。民間保険は「死亡保障」と「就業不能保障」を中心に絞るだけで、月5,000〜1万円の削減が可能です。
FPへの無料相談(保険クリニックや保険チャンネルなど)を活用して、現在の保険が本当に必要かを一度確かめてみましょう。
ステップ4:電気・ガスを新電力プランに切り替える
電力・ガスの自由化により、プランを変えるだけで月1,000〜2,000円節約できる場合があります。「エネチェンジ」などの比較サイトで現在の使用量と料金を入力すれば、最適なプランが5分でわかります。
まとめ:今日から始める家計改善チェックリスト
- ✅ スマホを格安SIMに乗り換える(年間▲6万円)
- ✅ 不要なサブスクを解約する(年間▲3〜6万円)
- ✅ 保険を見直す(年間▲6〜12万円)
- ✅ 電気・ガスプランを比較する(年間▲1〜2万円)
合計すると、年間16〜26万円の節約も十分現実的です。外食を我慢するより、固定費の見直しのほうが効果は大きく、しかも一度やれば毎月ラクに節約が続きます。
今日の朝30分、まずはスマホの月額料金を確認するところから始めてみましょう。

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