「楽天ひかりって、結局お得なの?」
そんな疑問を持つ方に、私の7年間の使用実績を正直にお伝えしたいと思います。私は2019年に新築一戸建てを購入したタイミングで楽天ひかりを契約し、それ以来ずっと使い続けています。
この7年の間に、楽天ひかりを取り巻く環境は大きく変わりました。SPU倍率の追加・1年無料キャンペーンの実施と終了・「最強おうちプログラム」の開始など、契約者として様々な変化を体験してきました。
この記事では、2019年から楽天ひかりを使い続けている40代会社員の私が、SPU倍率・セット割・料金の歴史を実体験ベースで全部公開します。これから契約を検討している方も、すでに使っているけど見直したい方も、ぜひ参考にしてください。
楽天ひかりを7年使い続けた40代会社員のリアル
まず、私の楽天ひかり契約の基本情報からお伝えします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 契約開始 | 2019年(新築入居と同時) |
| 使用期間 | 7年間継続中 |
| プラン | 戸建てファミリータイプ |
| 楽天モバイル併用 | 2018年から(夫婦2台) |
| 解約検討 | 2025年に1度検討、結局継続中 |
正直にお伝えすると、私が楽天ひかりを選んだ最大の理由は「楽天モバイルとの相性」でした。すでに楽天モバイルを使っていたので、家のネット回線も楽天で揃えれば管理が楽になると考えたからです。
実は2025年に契約更新のタイミングで一度乗り換えを真剣に検討しました。ですが、結果として継続を選択。理由は「現状で大きな不満がなく、乗り換えコストや手続きの手間と比べると動く理由が弱かった」というシンプルなものでした。
SPU倍率の変遷|2019年契約者だからわかる「お得度の変化」
楽天ひかりの「お得度」を語るうえで外せないのが、楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)倍率の変遷です。
| 時期 | SPU倍率 | 私の状況 |
|---|---|---|
| 2019年〜2020年3月 | 対象外(+0倍) | 契約はしていたがポイントアップなし |
| 2020年4月〜2025年1月 | +1倍 | SPU対象化に気づいた時はうれしかった |
| 2025年2月〜現在 | +2倍(要エントリー) | 毎月エントリーを欠かさず継続中 |
意外と知られていないのですが、楽天ひかりが楽天市場のSPU対象になったのは2020年4月からです。私は2019年から契約していたので、最初の約1年間はポイントアップの恩恵をまったく受けていませんでした。
2020年4月にSPUに加わったとき、正直「やっと来たか」という気持ちでした。当時の+1倍は楽天市場でよく買い物する家族にとっては地味に効いてきます。たとえば月3万円楽天市場で買い物するなら、+1倍で月300ポイントが上乗せされる計算です。
そして2025年2月から+2倍にアップしましたが、同時に「事前エントリー必須」になりました。これがなかなかの落とし穴で、エントリーを忘れると倍率が反映されません。私は毎月エントリーを習慣化していますが、「うっかり忘れてポイントが付かなかった」という声もよく聞きます。
📝 朝活メモ
楽天ひかり利用者の方は、毎月SPUエントリーを忘れずに。私はスマホのカレンダーに「毎月1日 楽天ひかりSPUエントリー」と登録して、忘れない工夫をしています。
セット割キャンペーンの歴史|2019年契約者は1年無料の対象外だった話
楽天ひかりと楽天モバイルの組み合わせには、過去に大きなキャンペーンがありました。
| 期間 | キャンペーン内容 |
|---|---|
| 2020年10月〜2023年4月 | 楽天ひかり1年間無料(UN-LIMIT) |
| 2023年4月12日 | 1年無料キャンペーン終了 |
| 現在(2026年) | 最強おうちプログラム(毎月1,000P還元) |
正直に告白すると、2019年契約者の私はこの1年無料キャンペーンの恩恵を受けられませんでした。このキャンペーンは新規申込者向けだったため、すでに契約していた私のような既存ユーザーは対象外でした。
2020年10月にこのキャンペーンが始まったときは、正直うらやましかったです。「あと1年契約を遅らせていたら…」と思ったこともありました。ですが、すでに使い始めていた以上は仕方がない、と割り切るしかありませんでした。
一方で、2023年4月12日にこのキャンペーンが終了して以降、新規契約者も同じ条件で契約することになりました。「乗り遅れた組」の私としては、ここで少し気持ちが落ち着いた記憶があります。
「最強おうちプログラム」を私は受け取れているのか?
そして現在(2026年)、楽天ひかりと楽天モバイルをセットで契約していると毎月1,000ポイントが還元される「最強おうちプログラム」が実施されています。
ここで正直にお伝えします。私は今、この1,000ポイント還元を受けているのか、実は把握していません。
「ええっ、調べてないの?」と驚かれるかもしれません。でも、楽天ポイントは複数の経路で入ってくるので、明細を見ても「これはどのキャンペーン分?」と判別が難しいんです。同じような感覚の方、きっと多いと思います。
この記事を書きながら、私自身も「これは確認しておかないとマズイ」と気づきました。みなさんも一度、楽天ひかりのマイページから現在のキャンペーン適用状況を確認してみることをおすすめします。
7年使って感じた楽天ひかりの良いところ・気になるところ
キャンペーンの話だけでなく、純粋に「ネット回線として使ってどうか」という観点でも7年間の本音をお伝えします。
| 評価 | 7年使った私の本音 |
|---|---|
| 通信速度 | 在宅ワーク・動画視聴で困ったことはほぼなし |
| 安定性 | 大きな障害は7年間で記憶にない |
| 料金 | 突出して安くはないが楽天経済圏全体で見るとお得 |
| サポート | ほぼ問い合わせる機会がない |
| 乗り換えコスト | 他社が劇的に安くないと動く理由がない |
正直なところ、楽天ひかりが「他社よりも飛び抜けて速い」「飛び抜けて安い」というわけではありません。ですが、普段使いで不満がないというのが7年使い続けている最大の理由です。
家族5人で同時にネットを使っても、子どもがYouTubeを見ながら私が在宅ワークをして妻がスマホでSNSを見る、という状況でも特にストレスを感じたことはありません。
楽天ひかり×楽天モバイル併用で年いくらお得?
楽天経済圏でまとめるメリットを、私の家計でざっくり計算してみました。
| 節約・還元項目 | 概算金額(年間) |
|---|---|
| 楽天モバイル乗り換えによる通信費削減 | 約170,000円 |
| SPU+2倍によるポイント還元(月3万円購入想定) | 約7,200円 |
| 最強おうちプログラム(月1,000P×12) | 約12,000円 |
| 合計メリット | 約189,200円/年 |
もちろん通信費削減の17万円は楽天モバイル単体の効果ですが、楽天ひかりとセットで使うことでSPUと最強おうちプログラムの恩恵が加わります。年間2万円弱がポイント還元として戻ってくると考えると、決して小さくない金額です。
通信費削減の詳しい内訳は、こちらの記事で詳しく書いていますのでよかったら参考にしてください。
👉 通信費を年間17万円削減した方法|楽天モバイルに乗り換えた7年間の実績と正直なデメリット
楽天経済圏全体でどこまでお得になるかは、こちらにまとめています。
👉 楽天経済圏はまだ使える!2026年版SPU8倍・月5千P実現の方法
そろそろ他社も気になる|2026年12月の更新月にどう判断するか
正直に告白すると、私の楽天ひかり契約は2026年12月に更新月を迎えます。2026年12月〜2027年2月の3ヶ月間は無料解約期間にあたるため、このタイミングで再度乗り換えを検討する予定です。
最近はマネーフォワードひかりのような新しい選択肢も登場しています。家計簿アプリのマネーフォワードを長年使っている私としては、家計の可視化サービスとひかり回線が連動するのは気になる存在です。
「楽天ひかりを推している記事なのに、他社検討中?」と思われるかもしれません。ですが、これが7年使った正直な現在地です。今のところ大きな不満はないけれど、選択肢が増えた以上は比較してみたい。それが2026年末の私のスタンスです。
結果がどうなっても、その時はまた記事として正直にお伝えしようと思っています。
これから楽天ひかりを契約する人へのアドバイス
7年使ってきた経験から、これから楽天ひかりを検討する方には次の3点をお伝えしたいです。
1. 楽天モバイル契約者なら相性は抜群
すでに楽天モバイルを使っているなら、楽天ひかりとのセット契約はメリットが大きいです。SPU+2倍と最強おうちプログラムの両方を活用できるので、年間2万円弱のポイント還元が見込めます。
2. 楽天市場をよく使う家族なら効果が大きい
SPU+2倍は楽天市場の買い物に対するポイント上乗せです。楽天市場で月3万円以上買い物をする家庭なら、年間1万円近くのポイントが上乗せされます。私のような家族5人世帯では、日用品を楽天市場でまとめ買いするだけで効果が出ます。
3. キャンペーンは新規申込時にしっかり確認
キャンペーン内容は時期によって変わります。私のように後から「もっとお得な時期があった」と気づいても遅いので、契約前に必ずその時点での最新キャンペーンを確認しましょう。
今日のアクションプラン
この記事を読んでくださった方が、今日からできることを3つにまとめました。
| 対象者 | 今日できるアクション |
|---|---|
| 既存契約者 | 楽天ひかりマイページで「最強おうちプログラム」の適用状況を確認 |
| 既存契約者 | 毎月1日にSPUエントリーする習慣をスマホカレンダーに登録 |
| これから契約 | 楽天ひかり公式サイトで現在のキャンペーン内容を確認 |
特に既存契約者の方は、私と同じく「キャンペーンを取りこぼしている」可能性があります。5分でできる確認なので、ぜひ今日のうちにやってみてください。
📌 この記事で紹介したサービス
記事内で触れたサービスをまとめました。気になるものは公式サイトから詳細をご確認ください。
📡 通信費削減のおすすめサービス
- ✅ 楽天ひかり:私が7年使い続けている光回線
→ 楽天ひかり公式サイト - ✅ 楽天モバイル:通信費を年17万円削減した実績の格安SIM
→ 楽天モバイル公式サイト - ✅ 楽天カード:楽天経済圏の基本カード(20年使用中)
→ 楽天カード公式サイト
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まとめ
楽天ひかりを2019年から7年間使い続けてきた40代会社員として、SPU・セット割・料金の歴史を実体験ベースでお伝えしました。
この7年で気づいた本質は、「楽天ひかりは突出してお得ではないけれど、楽天経済圏でまとめるなら確実にプラスになる」ということです。SPUの恩恵・1年無料キャンペーンの取りこぼし・最強おうちプログラムなど、契約者として知っておくべき変化はたくさんありました。
「楽天モバイルを使っていて、家のネット回線も検討中」という方には、選択肢として十分検討に値するサービスだと感じています。一方で、すでに使っている方はキャンペーン適用状況の見直しを強くおすすめします。私自身、この記事を書きながら自分の見直しの必要性に気づかされました。
そして2026年12月の私の更新月では、楽天ひかりを継続するか、マネーフォワードひかりなどの新しい選択肢に乗り換えるか、改めて比較検討する予定です。その結果はまたこのブログでお伝えしますので、興味のある方はお楽しみに。
楽天カードを20年使い続けている経験談はこちらにまとめていますので、楽天経済圏全体の使いこなしに興味のある方はあわせて読んでみてください。
👉 楽天カード20年使い続ける理由|年間7万ポイントの貯め方と楽天経済圏の全体像
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