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朝5時起きを90日続けて人生が変わった話

朝5時起きを90日続けて人生が変わった話
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「朝型に変わりたい」と思いながら、何度も挫折してきました。目覚ましを6時にセットして、スヌーズを3回押してまた寝る——その繰り返し。でも、ある日を境に朝5時起きを始め、それを90日間続けました。その結果、生活が本当に変わりました。

この記事では、90日間の実体験をもとに「何が変わったか」「どうやって続けたか」を、できるだけ具体的にお伝えします。ぶっちゃけ、最初の2週間は本当につらかったので、これから始める方にとって役立つリアルな話になればと思います。

📌 この記事の結論

朝5時起きを90日続けた40代会社員のリアル体験談。最初の2週間は本当につらかったが、30日で習慣が安定。90日後には「ブログ執筆習慣・仕事のパフォーマンス向上・夜のダラダラ消失・自己肯定感アップ」の4つの変化を実感。続けるコツは「夜の行動を変える」「やることを前日に決める」「最初の3週間は量より継続」の3つでした。

なぜ朝5時起きを始めたのか

なぜ朝5時起きを始めたのか

きっかけは複合的でした。「家族のための時間を取りたい」「お金の勉強をしたい」「転勤で体調を崩したから運動したい」——どれも夜に取り組もうとして、毎晩失敗していました。帰宅後はソファに倒れ込んでスマホを眺めるだけで一日が終わる。「このままでは何も変わらない」と思ったとき、「朝の時間を使えばいいんじゃないか」という発想に至りました。

朝5時に起きれば、出社前に約2時間の自由時間が生まれます。子どもも起きていない、電話もこない、通知もない。誰にも邪魔されない静かな時間が毎朝手に入ります。ちなみに、当時は私自身、貯金100万円程度で「お金のことを真面目に考えなきゃ」というモヤモヤを抱えていました。詳しい経緯は85万円から2,752万円になった話に書いていますが、その出発点が朝5時起きでした。

最初の1ヶ月:とにかくきつかった

最初の1ヶ月:とにかくきつかった

正直に言います。最初の2週間は本当につらかった。5時に起きても頭がぼーっとして、コーヒーを飲みながらスマホを見てしまうこともありました。週末に「もう一度やり直したい」と思った日が何度もあります。

それでも続けられたのは、ルールをシンプルにしたからです。具体的にはこの4つだけ。

ルール理由
前日23時には寝る睡眠6時間を確保。これ以上削ると確実に挫折する
起きたらすぐカーテンを開ける光を浴びるだけで体内時計が動き始める
スマホは起床後30分触らないSNSやニュースで頭を消耗させない
最初の30分はコーヒー+手帳のみ「やる」プレッシャーをかけない

「朝活で何かを達成しなければ」というプレッシャーをなくして、まず起きることだけを目標にしました。これが今振り返っても一番大事だったポイントです。

もう一つ、最初の1ヶ月で効いたのは「家族に宣言したこと」でした。妻に「3ヶ月だけ朝5時起きをやってみる」と先に伝えておくと、夜更かしの誘いを断りやすくなる。深夜のテレビや晩酌を「明日5時に起きるからやめておく」と言える環境を作るだけで、続けやすさが全然違いました。

1ヶ月後:習慣が安定してきた

1ヶ月後:習慣が安定してきた

30日を過ぎたころから、5時に自然と目が覚めるようになりました。体内時計が整ってきたのだと思います。アラームが鳴る前に目が開く日が増えていきました。この頃から、朝の時間の使い方を変えていきました。

  • 5:00〜5:30:起床・コーヒー・今日の計画を手帳に書く
  • 5:30〜6:30:ブログ記事の下書きを書く・お金の勉強をする
  • 6:30〜7:00:軽い運動(ストレッチ・散歩)

仕事に行く前に「今日は1記事書いた」という達成感があると、一日中気分がいいことに気づきました。これは予想以上の副次効果でした。

🤔
読者の方:1ヶ月続けばもう大丈夫って言うけど、本当ですか?
😊
私:正直、1ヶ月で「もう大丈夫」とは思えませんでした。30日経っても土日は寝坊したくなるし、月曜の朝が一番つらい。でも「アラームより先に目が開く日」が週に2〜3日出てきたら、それは習慣化のサインです。私はそこから手を緩めず3ヶ月続けたのが正解でした。

90日後:何が変わったか

90日後:何が変わったか

変化①:ブログを継続する習慣が身についた

90日間でブログ記事を40本書きました。「朝の時間で積み上げたもの」が形になった瞬間は忘れられません。夜に疲れてからやろうとしていた頃とは、作業量が段違いでした。書くこと自体が朝の楽しみになり、その後5年経った今もブログを続ける土台になっています。

変化②:仕事のパフォーマンスが上がった

朝に「今日やること」を整理してから出社するようになったので、仕事の優先順位が明確になりました。「何から手をつけるか迷う」という時間が激減し、午前中の集中力が体感で1.5倍くらいになりました。会議でも頭の回転が早くなった気がします。朝の手帳タイムで「今日やること3つ」を書き出すだけでも、午後に「何やってたっけ」となる頻度がかなり減りました。

変化③:夜のダラダラ時間がなくなった

早起きするには早く寝なければなりません。自然と23時には寝室に向かうようになり、夜のスマホダラダラ時間が消えました。睡眠の質も上がり、日中の眠気がほぼなくなりました。深夜のコンビニ・ネットショッピングが消えて、月の支出が2〜3万円減ったのも嬉しい副次効果でした。

変化④:自己肯定感が上がった

「今日も朝活できた」という小さな成功体験が毎日積み重なります。90日続けることで「自分はやると決めたことを続けられる人間だ」という自信が生まれました。これは他のことへの挑戦意欲にもつながり、その後のマネーフォワードMEで家計を見える化したり、保険を解約してNISAに切り替えたりという行動の起点になりました。

90日が終わったあと、なぜ5年続けられたか

90日が「習慣化のゴール」だと思っていましたが、実際にはそこからが本当のスタートでした。今では朝5時起きを5年続けています。続いた一番の理由は「朝活が手段ではなく、目的そのものになった」からです。

「ブログを書くために朝起きる」ではなく、「朝の静かな時間そのものが楽しい」に変わると、もう手放せなくなります。コーヒーの香り、手帳を開く瞬間、外がまだ暗い静けさ——これらが毎朝のごほうびになりました。

5年続けた結果として何が変わったかは、別記事の朝活で達成した目標と生活の変化【体験談まとめ】に書いています。90日体験のその先が気になる方はあわせて読んでみてください。

もう一つ続けられた理由を挙げると、家族の朝の時間に巻き込まれずに済むという地味なメリットも大きいです。子どもが3人いると、6時を過ぎたあたりから家がにぎやかになります。5時〜6時の1時間は完全に「自分の時間」として確保できるので、誰にも邪魔されない静けさはこの時間にしか手に入りません。

逆に、土日に「もっと寝たい」と思うことは正直、今でもあります。でも休日も5時に起きてしまえば、家族が起き出す前に1時間半くらい自由時間が確保できる。「休日は寝坊する」のではなく「休日は早起きしたぶん早く寝る」に切り替えると、平日とリズムが崩れずに楽です。

朝5時起きを続けるための3つのコツ

朝5時起きを続けるための3つのコツ
コツ具体的にどうするか
①夜の行動を変える22〜23時には寝られる環境を作る。テレビ・スマホは21時で電源OFFがおすすめ
②やることを前日に決める寝る前に「明日朝やる1つ」をメモする。起きてから迷う時間をゼロに
③最初3週間は量より継続何も達成しようとしない。起きてコーヒー飲むだけでOK

朝活が続かない人に向けた、より細かいテクニックは早起きが続かない人のための朝活習慣化7ステップに詳しくまとめています。私が挫折しかけたとき支えになったポイントを整理した記事です。

また、健康的な睡眠リズムの作り方は厚生労働省の健康づくりのための睡眠ガイド2023も参考になります。20分以内の昼寝・寝る前のカフェイン控えなど、基礎情報がコンパクトにまとまっています。

📌 まとめ・結論

📌 この記事の結論(再掲)

朝5時起きを90日続けた40代会社員のリアル体験談。最初の2週間は本当につらかったが、30日で習慣が安定。90日後には「ブログ執筆習慣・仕事のパフォーマンス向上・夜のダラダラ消失・自己肯定感アップ」の4つの変化を実感。続けるコツは「夜の行動を変える」「やることを前日に決める」「最初の3週間は量より継続」の3つでした。

  1. 朝5時起き90日チャレンジで、生活の質が大きく変わった
  2. 最初の2週間は本当につらい。起きることだけを目標に、達成プレッシャーをかけないのが続くコツ
  3. 1ヶ月で習慣が安定し始め、3ヶ月で「やめる気がしない」状態になる
  4. 90日後の変化は 執筆習慣・仕事の集中力・夜のダラダラ消失・自己肯定感アップ の4つ
  5. 90日は通過点。その後5年続けられたのは「朝活が目的そのものになった」から

まずは明日の朝、いつもより30分だけ早く起きてみてください。その30分が、半年後・1年後・5年後の自分を大きく変えるかもしれません。私自身、貯金100万円・寝不足・運動ゼロだった41歳手前の自分が、ここまで変われるとは思っていませんでした。

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朝5時ごろに新しい記事を更新しています。明日もまた、お会いできたら嬉しいです。