この記事でわかること
- マネーフォワードMEの登録・ダウンロード手順
- 銀行口座・クレジットカードの連携方法
- カテゴリ設定と予算管理の使い方
- 無料版でできること・有料版との違い
- 使い続けるためのコツ3つ
マネーフォワードMEとは?基本情報を確認しよう
マネーフォワードME(Money Forward ME)は、株式会社マネーフォワードが提供する家計管理アプリです。銀行口座・クレジットカード・電子マネーなどと連携することで、収支を自動で記録・集計してくれます。 私はこれまでどんぶり勘定だった家計管理をマネーフォーワードと連携することで余計な保険代、スマホ通信費など固定費見直しに大活躍してくれました。 今では積立NISAやiDeCo、高配当株などの管理も行なっています。日々どれくらい伸びているか、現金がどれくらいあるかなどすぐみれるので毎日どころかスマホを触るたびにアプリを活用しています。依存レベルです( ´Д`) 2023年時点でのユーザー数は1,500万人以上(マネーフォワード公式発表)。家計管理アプリの中では国内最大級のシェアを誇ります。 主な特徴:- 銀行・証券・クレジットカードなど2,600以上のサービスと連携可能
- 収支の自動記録・グラフ表示
- 月ごとの予算設定と使いすぎアラート
- スマートフォン(iOS・Android)・PCブラウザの両方で利用可能
マネーフォワードMEの登録・ダウンロード手順
まずはアプリをダウンロードして、アカウントを作成します。スマートフォンでもPCブラウザでも利用できますが、最初はスマートフォンアプリからの設定がおすすめです。ステップ1:アプリをダウンロードする
- iPhone(iOS):App Storeで「マネーフォワード ME」を検索→インストール
- Android:Google Playで「マネーフォワード ME」を検索→インストール
ステップ2:アカウントを作成する
- アプリを開き「新規登録」をタップ
- メールアドレスとパスワードを入力(Google・Yahoo・Appleアカウントでのソーシャルログインも可能)
- 確認メールが届いたらリンクをクリックして登録完了
ステップ3:基本プロフィールを設定する
登録後、以下の基本情報を入力します:- 家族構成(本人のみ・夫婦・家族など)
- 月収の目安
- 家計管理の目的(節約・貯金・投資など)
銀行口座・クレジットカードの連携方法【ステップ別解説】
マネーフォワードMEの核心機能が「口座連携」です。一度連携すれば、入出金・カード利用が自動で記録されます。連携できる主なサービス
- 銀行:楽天銀行、住信SBIネット銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行など主要行すべて
- クレジットカード:楽天カード、三井住友カード、PayPayカード、dカードなど
- 証券口座:楽天証券、SBI証券、松井証券など
- 電子マネー・QR決済:Suica、PayPay、楽天Edyなど
口座連携の手順(楽天銀行を例に)
- アプリ下部の「口座」タブをタップ
- 右上の「+」ボタンをタップ
- 「楽天銀行」と検索→選択
- 楽天銀行のログインID・パスワードを入力
- 連携完了(残高・入出金明細が自動で取得される)
カテゴリ設定と予算管理の使い方
口座連携が完了すると、取引が自動で「食費」「交通費」「娯楽費」などのカテゴリに分類されます。ただし自動分類が正確でないことも多いので、最初の1〜2週間は確認・修正しながら使うのがコツです。カテゴリの修正方法
- 「家計簿」タブで取引一覧を開く
- 修正したい取引をタップ
- カテゴリをタップして正しいカテゴリに変更
- 「保存」をタップ
月ごとの予算設定
- アプリ下部の「予算」タブをタップ
- 「予算を設定する」をタップ
- 食費・日用品・娯楽費などカテゴリごとに月の上限額を設定
無料版でできること・できないこと【比較表】
マネーフォワードMEには「無料版」と「プレミアム(月額500円・年額5,300円)」があります。| 機能 | 無料版 | プレミアム |
|---|---|---|
| 口座連携数 | 4件まで | 無制限 |
| データ保存期間 | 過去1年分 | 無制限 |
| 自動カテゴリ分類 | ◎ | ◎ |
| 予算管理 | ◎ | ◎ |
| グラフ・レポート | 一部制限あり | ◎(詳細版) |
| 資産推移グラフ | 1年分 | 全期間 |
| 広告表示 | あり | なし |
| 入力補助(自動振替等) | 制限あり | ◎ |
資産管理機能の使い方:銀行・証券・保険をまとめて把握する
マネーフォワードMEは家計簿だけでなく、資産管理ツールとしても優秀です。楽天証券やSBI証券などの証券口座と連携すれば、株・投資信託の評価額をリアルタイムで確認できます。 「資産」タブを開くと、銀行残高・証券口座の評価額・クレジットカードの残債がまとめて表示されます。これを見ると「今自分の純資産がいくらか」が一目でわかります。私はこの画面を月1回確認するようにしていますが、数字が増えていくのが見えると積立投資のモチベーションにもなっています。 証券口座の連携手順も銀行と同じです。「口座」タブ→「+」→「楽天証券」と検索して、証券口座のログイン情報を入力するだけです。連携後は保有銘柄の評価額・損益が自動で更新されます。マネーフォワードMEを使い続けるためのコツ3つ
家計管理アプリが続かない最大の原因は「入力の手間」と「見返す習慣がない」こと。マネーフォワードMEはほぼ自動なので入力の手間はありませんが、それでも使い続けるためのコツがあります。コツ①:連携口座を「メイン決済」に絞る
現金払いが多いと自動記録が追いつきません。楽天カード・PayPay・Suicaなど主要な決済手段を3〜4件連携し、できるだけキャッシュレスで統一すると管理が格段に楽になります。固定費の見直しと合わせて進めると効果的で、詳しくは固定費を見直すだけで年24万円節約!会社員が今すぐできる家計改善4ステップも参照してみてください。コツ②:月末に10分だけ見直す
毎日確認しなくてOKです。月末に「今月はどのカテゴリが多かったか」を10分だけ確認する習慣をつけると、翌月の行動が変わります。食費が予算オーバーなら外食を1回減らすなど、小さな改善を積み重ねましょう。コツ③:「現金手入力」はあきらめる
スーパーの現金払いを毎回入力しようとすると、99%続きません。現金は「食費まとめて1万円」のように月1回まとめて手入力するか、いっそ現金払い自体を減らす方向で考えると長続きします。コツ④:通知設定をオンにして「使いすぎ」を即座に把握する
マネーフォワードMEにはプッシュ通知機能があります。設定→「通知」からオンにしておくと、カードの引き落としや銀行の入出金が発生したタイミングでスマホに通知が届きます。 これが地味に効果的で、「あ、また外食したな」「今日Amazon使いすぎた」とリアルタイムで気づけます。気づきのタイミングが早いほど、月末の後悔が減ります。通知は設定画面から「支出があったとき」「予算の80%を超えたとき」などに絞っておくと、うるさくならずに済みます。今日のアクションプラン
まずは今日、以下の3ステップだけ実行してみてください。所要時間は15分です。- App StoreまたはGoogle Playから「マネーフォワード ME」をダウンロードしてアカウント作成
- メインで使っている銀行口座(楽天銀行・ゆうちょなど)を1件だけ連携する
- メインのクレジットカード(楽天カードなど)を1件連携する
まとめ
- マネーフォワードMEは国内最大級の家計管理アプリ。登録・口座連携は15分で完了
- 銀行・クレジットカード・電子マネーなど2,600以上のサービスと連携可能
- 無料版は口座連携4件・過去1年分のデータ表示。基本的な家計管理は無料版で十分
- カテゴリ設定と予算管理を設定すれば、使いすぎのカテゴリが一目でわかる
- 続けるコツは「メイン決済に絞る・月末10分確認・現金手入力はあきらめる・通知設定をオンにする」
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