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投資初心者が最初に買うべきETF・投資信託3選

投資初心者が最初に買うべきETF・投資信託3選
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朝5時に起きて、将来のお金について考え始めた方に向けて、今日は「投資初心者が最初に買うべきETF・投資信託3選」を具体的にお伝えします。銘柄名・特徴・選ぶ理由まで丁寧に解説するので、読み終わったらすぐに行動できます。

なぜETF・投資信託が初心者に向いているのか

個別株の投資は、1社の業績や業界動向を常に追いかける必要があり、初心者には負担が大きいです。一方、ETF(上場投資信託)や投資信託は「複数の株を1つにまとめたパッケージ商品」なので、1本買うだけで数百〜数千社に分散投資できます。 特にインデックス型(市場全体に連動するタイプ)は、運用コスト(信託報酬)が低く、長期で積み立てるほど効果が出やすい仕組みです。NISA(少額投資非課税制度)を使えば、運用益・分配金が非課税になるため、初心者がまず取り組む商品として最適です。

私がインデックス投資を始めたのは2020年頃、コロナ禍で家にいる時間が増えたタイミングでした。たまたまYouTubeで流れてきたリベシティ(両学長)の動画を見てから「まずNISAでインデックスファンドを積み立てよう」と行動を始めました。最初は個人で月5,000円からのスタートでしたが、続けるうちに少しずつ増額し、今では夫婦合計で月10万円の積み立てができるようになりました。難しいことを考えず「1本持つだけ」というシンプルさが、忙しい会社員の自分にはちょうどよかったです。インデックス投資は「始めた人が一番有利」な仕組みなので、まず行動することが最優先です。

初心者が最初に買うべきETF・投資信託3選

① eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

通称「オルカン」として投資家に広く知られる人気No.1の投資信託です。日本を含む世界約50カ国・3,000銘柄以上に一度に分散投資できます。先進国だけでなく新興国も含まれるため、世界経済の成長をまるごと取り込める点が最大の魅力です。信託報酬は年率0.05775%(税込)と業界最低水準で、積立NISAの対象商品です。 「どれか1本だけ選ぶなら」という問いへの答えとして、多くのプロが真っ先に挙げる商品です。SBI証券・楽天証券・マネックス証券など主要ネット証券で購入できます。私自身も新NISAをきっかけに、このオルカンを毎月積み立てています。相場が上下しても「世界全体に投資している」という安心感があり、ほったらかしで続けられているのが一番のメリットだと感じています。

私はS&P500から積み立てを始めて、1年後にオルカンに切り替えました。「米国だけでなく世界全体に分散したほうが長期では安心できる」と考えたからです。NISAで5年間積み立てを続けた結果、資産は大きく育っています。どの銘柄を選ぶかより「積み立てを続けること」が資産形成の本質だと、自分の実績から確信しています。

② eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

アメリカの代表的な株価指数「S&P500」に連動する投資信託です。Apple、Microsoft、Amazon、Googleなど米国トップ500社にまとめて投資できます。信託報酬は年率0.09372%(税込)。 過去30年の長期データで見ると、S&P500は年平均リターン約10%(ドル建て)を記録しており、長期積み立ての王道商品です。世界最大の経済大国・米国のトップ企業500社にまとめて投資できる点が多くの投資家に支持されています。オルカンと迷った場合は「米国経済に集中したい」ならこちらを選ぶとよいでしょう。

【私の場合】NISAを始めた当初はS&P500を選んでいました。米国の経済成長への信頼感と過去の圧倒的な実績から「まずS&P500で間違いない」と判断したためです。その後、より幅広い分散を求めてオルカンに切り替えましたが、S&P500も非常に優れた選択肢です。米国経済にまとめて投資したいという方には今も自信を持って勧められます。S&P500で始めてもオルカンに移行しても、どちらの選択も正解だと思っています。

③ SBI・V・全米株式インデックス・ファンド

バンガード社のVTI(全米株式ETF)に連動する投資信託で、S&P500より広い「米国市場全体」約4,000銘柄をカバーします。信託報酬は年率0.0938%(税込)。大型株に加えて中小型株も含まれるため、より幅広い米国経済の成長を取り込めます。バンガード社はインデックス投資の先駆者として世界中の投資家に信頼されており、その哲学である「低コストで長期保有」がこのファンドにも反映されています。 SBI証券で購入できる商品で、つみたてNISA対象です。「S&P500より少し広く米国に投資したい」という方に向いています。

3本すべて買う必要はありません

ここまで3本を紹介しましたが、すべてを買う必要はまったくありません。まず1本だけ選んで積み立てを始めることが大切です。オルカン1本だけで世界中に分散投資できているため、「分散のために複数買わないと」と思う必要はありません。銘柄を増やすほど管理が複雑になり、何もしない理由が増えてしまいます。私自身もオルカン1本に絞って楽天証券で積み立てを続けています。

実際の買い方・NISAの活用方法

上記3本はいずれもネット証券で月100円から積み立てられます。手順は以下の通りです。 まず以下のネット証券どちらかで口座を開設します(無料・オンライン完結)。 口座開設後、「NISA口座」の申請を行います(1人1口座のみ・金融機関をまたいで重複不可)。マイナンバーカードや本人確認書類が必要なため事前に準備しておきましょう。つみたて投資枠で毎月の積立金額を設定し(年間最大120万円)、上記3本から1本を選んで自動積立を開始します。 設定後は毎月自動で買い付けが行われるため、管理の手間がほぼかかりません。「朝5分で設定して、あとは放置」が基本スタンスです。

【私の場合】楽天証券でオルカンの毎月積立を設定しています。「楽天カードクレジット決済」で積み立てると積立金額の一部が楽天ポイントとして還元されます。設定は10〜15分程度で完了し、それ以降は毎月自動で買い付けが行われるためほぼ放置できています。「設定したら忘れる」くらいのスタンスが長続きのコツです。

よくある質問

Q: オルカンとS&P500、どちらを選べばいい?

迷ったらオルカンでOKです。S&P500は米国集中、オルカンは世界全体への分散という違いがあります。私はS&P500でスタートしてオルカンに切り替えましたが、長期の積み立てではどちらも十分な成果が期待できます。

Q: 月いくらから始めればいい?

月1,000円でも積み立てられます。私も最初は月5,000円から始め、家計に余裕が出てきたタイミングで増額しました。大切なのは金額より「習慣化すること」です。NISAの年間非課税枠(つみたて投資枠120万円・成長投資枠240万円)を活用すれば運用益がすべて非課税になります。

Q: 相場が下がったときに積み立てを止めてもいい?

止めてはいけません。相場が下がったときこそ安い価格でたくさん買えるチャンスです。これがドルコスト平均法の強みです。私も積み立て始めの1年は含み損でしたが、続けることで含み益に転換しました。

Q: 楽天証券とSBI証券、どちらで開設すればいい?

どちらでも大きな差はありません。楽天ポイントを活用したい方は楽天証券、三井住友カードをメインに使っている方はSBI証券がおすすめです。私は楽天証券をメインにしており、楽天カードで積み立てると毎月ポイントが還元されるのでお得に活用しています。

Q: NISAとiDeCo、どちらを優先すれば?

初心者はまずNISAを優先するのがおすすめです。iDeCoは節税効果が高い反面60歳まで引き出せません。NISAはいつでも引き出し可能で使い勝手がよいです。私もNISAを優先して積み立てを増やし、iDeCoは月5,000円に抑えて並行活用しています。

📌 まとめ・結論

  1. 投資初心者の第一選択はオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)。世界中に分散できて信託報酬も最安水準
  2. 「米国に集中したい」ならS&P500(eMAXIS Slim 米国株式)。過去30年の実績と成長ポテンシャルが魅力
  3. SBI・V・全米株式はS&P500より広い米国全体をカバー。SBI証券ユーザーに特におすすめ
  4. 3本すべてNISAで購入可能。月100円から積み立て開始できる

私は2020年にコロナ禍をきっかけに月5,000円から始め、今では夫婦合計で月10万円の積み立てを続けています。完璧な銘柄選びより「今日から始めて続けること」が資産形成の一番の近道です。

📌 この記事の結論

投資初心者が最初に買うべきETF・投資信託3選を厳選。eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)・iFreeETFを比較解説します。

今日のアクションプラン

  1. SBI証券か楽天証券の口座をまだ持っていなければ、今日中に開設手続きを始める
  2. NISA口座でオルカンかS&P500を選択し、毎月の積立金額を設定する
  3. 「毎月自動積立」をONにして、あとは放置する
  4. 含み損が出ても積み立てを止めない。それが長期投資の鉄則

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